犬の手も借りたい

私なりの意見や考えを周りの人から意見していただきたいです

疲れた時は

今週のお題「リラックス」

普段の生活の中で、疲れを感じることは皆さんありますか?私はよくあります。最近だと高校の同級生がいきなり私に関係のない内容で連絡してきてすごく疲れました。

そんな時によくするのが、あっつーーーいお茶を飲むことです。

それに最近はもう寒くなってきましたのでお茶がとてもおいしく感じます。幼いころに抹茶を定期的に飲む習慣があったためにお茶を飲むと落ち着きます。

紅茶は苦手です。緑茶が一番好きです。甘いものが得意ではないという事もあり、苦みのあるは嫌いではないです。20歳を超えてからコーヒーなんかもよく飲むようになりました。遅くまで起きてやることが多くなったのでそのせいもあるかもしれないですね。

身体を動かしてリフレッシュする人もいますが、私は家で座ってテレビでも観ながらお茶を飲んでいる時間がとてもゆったりしていて落ち着きますね。

そしてそのまま寝るのが最高です。

イジメの世界

日本には立派な国が決めた法律がありますが、法律とは何なのかそれはルールです。

ルールは大切です。まあ100%機能しているのかは疑問ですが、必要としている人がいるので存在しているのです。

生きていくうちで全部の法律に直接関係する人は専門家くらいなもので、みんながみんな絶対関わるという事はないでしょう。

ニュースで犯罪者が捕まることがあります。物騒な世の中ですね。

「捕まる」これは問題じゃないと思っています。そのあと犯罪行為をした事実が認められた・確認が取れた場合に刑罰の有無が起きます。

裁判で判決が出される場合と裁判を行わずに刑罰が認められる場合があります。刑法の存在する意味のほとんどは、犯罪行為の抑制だと言われています。

つまり「罰は受けたくないから犯罪はしない」という事です。実際犯罪をしている人は罰のことなんか気にもかけていない、なんなら罰の存在を知らない、忘れているという事が考えらえれます。

イジメとは何なのか、これは罰を受けないでいいのだろうか。これまでも事件として扱われていたのは事実存在する。なら全員が罰を受けたのか?違うのです。とある悪の組織が握りつぶして証拠を隠しイジメを守るのが悪の組織です。この組織は日本全国に存在し、大人はすでに戻ることができない世界なのです。戻ることができない世界ではあるが、大人が干渉しなくては救えない世界になりつつあるのです。

若者だけじゃ解決なんかできないのです。だから困っている人がいて、何も感じずに犯罪をしているのがイジメです。

イジメだけが犯罪というわけではないですが、無意識の犯罪を見逃している世の中を作っているのが学生でそれを見逃しているのが大人というのが問題です。

なら解決方法が何なのか、それがあるなら困っていません。救えるのは個人の意識だと思っているからそれを大人が教えなくてはいけないのです。子供は事態の最悪が何なのか自分勝手にしか見られないから。客観視しきれないから。

「起きてからじゃ遅い」

事件は起きないのが1番で、解決できないのはおかしいのです。

ルールを知り、罰を知り、知恵とし社会を知らなくてはいけないのです。

このブログを見ている人の中に困っているなら話を聞きます。世界は全員が敵だってことは絶対にありません。

あのーハロウィンって・・・

いやーハロウィンが近づいてきましたね。

世間がにぎわってますね。特に渋谷が大注目を浴びていますが、そもそもハロウィンって何なのでしょうか?

ハロウィンとは?

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているのこと。もともとは収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女お化け仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。

とのことです。(ウィキペディア調べ)

まあ近年では、いくつかの国では若者がはしゃぐようになっているそうです。

例年行っている地域では、子供が「トリックオアトリート!」とかわいらしく近所の家を歩き回ってお菓子をもらいます。

がしかし、現在日本では子供がお菓子をもらいに歩き回るよりも大人共が騒ぐようになりましたね。今年はまだ当日になっていないのに毎晩のように渋谷でどんちゃん騒ぎです。

関係ない人がケガをしたり、逮捕者も出ています。他人に迷惑をかけるのはダメじゃないですか?

楽しいイベントを楽しむのは良い事です。普段のストレス・疲れを癒してくれます。他人を巻き込まずに遊んでください。所詮日本のハロウィンなんて自己満足でやっているんですから。

正直私の中でのパリピの評価、存在価値は皆無ですよ。できるなら滅ぼしたいです。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とかありますけど、実際に渡ったらいけないってことわからないんですか?

「みんながやっているから」とか「ノリで」とか「酔っぱらってて」とか言い訳聞きたいんじゃないんですよ。なんでやったのか、やる意味をもとめているんです。

良い年した大人が街中で暴れていいと思ってんのか?街汚していいと思ってんのか?

サッカーの応援では偽善でも片づけましょうとか、言っていた若者どこ行った?ハロウィンは暴れるだけ暴れて片づけしないんですか? 

子供はニュース見てなんて思うんですかね?

もう感情的になりすぎて書くこと忘れました。

ハロウィンは他人に迷惑かけないで合法的に遊びましょう。

あのーハロウィンって・・・

いやーハロウィンが近づいてきましたね。

世間がにぎわってますね。特に渋谷が大注目を浴びていますが、そもそもハロウィンって何なのでしょうか?

ハロウィンとは?

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているのこと。もともとは収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女お化け仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。

とのことです。(ウィキペディア調べ)

まあ近年では、いくつかの国では若者がはしゃぐようになっているそうです。

例年行っている地域では、子供が「トリックオアトリート!」とかわいらしく近所の家を歩き回ってお菓子をもらいます。

がしかし、現在日本では子供がお菓子をもらいに歩き回るよりも大人共が騒ぐようになりましたね。今年はまだ当日になっていないのに毎晩のように渋谷でどんちゃん騒ぎです。

関係ない人がケガをしたり、逮捕者も出ています。他人に迷惑をかけるのはダメじゃないですか?

楽しいイベントを楽しむのは良い事です。普段のストレス・疲れを癒してくれます。他人を巻き込まずに遊んでください。所詮日本のハロウィンなんて自己満足でやっているんですから。

正直私の中でのパリピの評価、存在価値は皆無ですよ。できるなら滅ぼしたいです。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とかありますけど、実際に渡ったらいけないってことわからないんですか?

「みんながやっているから」とか「ノリで」とか「酔っぱらってて」とか言い訳聞きたいんじゃないんですよ。なんでやったのか、やる意味をもとめているんです。

良い年した大人が街中で暴れていいと思ってんのか?街汚していいと思ってんのか?

サッカーの応援では偽善でも片づけましょうとか、言っていた若者どこ行った?ハロウィンは暴れるだけ暴れて片づけしないんですか? 

子供はニュース見てなんて思うんですかね?

もう感情的になりすぎて書くこと忘れました。

ハロウィンは他人に迷惑かけないで合法的に遊びましょう。

部活ってなに?

近年、学校の部活動で問題が起きたりしてます。

暴力行為、水分補給ができない、夜遅くまでの練習などがあり問題視されています。

私の高校(公立校)時代は、卓球部にいましたが時間は必ず決まっており顧問も比較的まじめで時間にきっちりしていました。

ですが、他の部活では夜遅くまでの練習や朝早くの練習をしているところがありました。

野球部、陸上部、吹奏楽部はキツイイメージがありました。どの部活も朝が早く、夜は遅くまでという感じで本当に好きでないとやっていけないんだろうなと思いました。

親側から思ったらたかが部活に身を削る様な生活はやめてほしいと思うのでしょう。

思春期が重なって絡みづらいのに心配でしょうがないでしょう。

私の場合部活が終わるのが、遅くて7時とかでした。親は交通事故の方が心配してました。学校から家まで街灯の少ない畑ばかりの道を5キロも自転車で帰ってきていたのでそのあたりを心配されていました。8時までやっていた部活は真っ暗の中帰る神経がどうかしてるくらいに当時思っていました。

顧問の先生方は、いったいどうして遅くまで練習させるのでしょうか。

先生方は車で帰るからいいですが、生徒の中には徒歩や自転車もいるわけで練習でくたくたの中帰らせるのはおかしいと思います。

もしそれを理解したうえで入部しなくてはいけないなら地獄だと思います。私なら続けられません。

3年間やり遂げることがえらいというわけでもないでしょう。全員がプロを目指しているわけでもないです。

なんていうか、今の学生たちは何が理由で部活やってるんですかね?

私は面白くて楽しいからやってました。それで大学でも続けようと思ってサークル入ったらつまらなくて辞めました。

辛すぎる練習、本番のためだけに続けているのって怖いです。実は私の中のイメージが悪い方向に見えているだけで実際楽しいんですかね?

こればっかりは本人に確かめなくてはわからない問題ですが、もしこれを見ている方のお子さんが頑張っているなら聞いてみてほしいです。

仲が悪いなら聞かない方が良いと思いますが、、、良い言い方をするなら青春してるんでしょうね。

悪く言うなら悪徳信仰宗教でしょうか。顧問が教祖様ですかねw

楽しいわけでもやりたくてやっているわけでもないのにやっているなら本当になんでやっているのでしょうか。

部活のやる意味って何ですかね?

私の好きな街

今週のお題「好きな街」

私の好きな街は、北海道の旭川市です。

と言いますか、私自身ウインタースポーツが好きでして旭川市にあるカムイスキーリンクスが好きです。

旭川市は、食べ物もおいしいです。もう正直住みたいですが、まあそうやってすぐに住めるのならもう引っ越しして住んでるんですけど。。。

残念ながら現実はそうも行かず、夢のでっっかああああいスキー場には行けてないんです。

時間があれば絶対に行きます。旭川市自体には何度もお邪魔しているんですが、スキー場には行けていないのです。;;

というわけで、私の趣味のひとつである「ウインタースポーツ」なのですが

スキースノーボードをやります。

一応は人並みにスケートもできるんですが、ハマリはしなかったです。

スキーは幼稚園から親とよく行っていたので、もうなんか飽きつつありますが好きですね。ただ高校生から始めたスノーボードは飽きないですね。まあスキーより滑った回数が少ないので、上達していくのが楽しいっていうのがあるからかもしれないですが。

数少ない貴重な友達と遊ぶときはスノーボードになってしまいましたね。

飛んだり回ったりくねくねしたり雪掛け合ったりしてふざけています。もちろん周りには迷惑をかけないようにしています。

基本的にふざけて遊ぶときはスキー場がガラガラの時だけです。真冬のナイター時間はほとんどいないのでそこで遊びますね。

これを見ている方がウインタースポーツをやったことのある人かどうかわかりませんが、

ぜひとも冬が来たら遊んでみてほしいです。

おすすめは雪の降りたてです。もしくは多少降っている環境は雪がフカフカで楽しいです。転んでもいたくないですし(まあフカフカだと転んだと起き上がるの大変ですけどw)なんというかフカフカ(パウダースノー)を感じられる日のスキー場はもう最強です。

あまりおすすめはしませんが吹雪の中(営業していれば)滑ると飛んでいるんじゃないかって身体が勘違いするくらい、フカフカの上を滑ると感じられます。

思い出すと冬が楽しみになってきました。

もし悩んでいる方がいられましたら、自然を感じてみませんか?白銀の世界で景色を眺めると頭が整理されると思います。私自身辛いことがあった次の日に行くと何も思い出すことなく、そのまま忘れて楽しめます。白い世界のすばらしさをぜひ感じてみてほしいです。

深夜に鳴り響く防災無線

先日、埼玉県のとある町で深夜11時に防災無線が鳴り響きました。内容は「刃物を持った男がうろついている」でした。

時間が深夜であったためにすでに家で休まれていた方々は内容が聞き取ることが難しかった方が多かったようで選挙カーのようなものと判断したらしく「騒音だった」などと苦情が多く寄せられたようです。

深夜に無線がなることが迷惑だというのは、明らかに日本人の平和ボケを意味しているのではないでしょうか。

地震速報にいら立ち、不審者放送にいら立つのは、正しい反応でしょうか?

むしろ危険な人物が外に出回っている情報を素早く伝えたのは良いことだと思います。危険人物が出回っている中何も伝えずに被害者が出た方が批判が大きくなっていたと思います。

どちらの方が問題か、被害が起きた場合どの場合が一番最悪なのか考えたなら関係ないのに死ぬことだと私は思うので夜中でも注意喚起するのは大切だと思います。

夜中のJアラートも最初はキレますが、時間がたって冷静に考えれば命を守ってもらうためには必要なことだと認識できます。

かつて戦時中だったころでは、警報が鳴り響く日々だったという事を学びませんでしたか?

しかし今では日本は武力を放棄したためそういった警報が鳴ることは、テロが起きる場合以外ありません。ですから自然災害・危険人物の注意喚起の時ぐらいの放送に怒るというのはあまりにも自分勝手で、幼稚であると私は思います。

平和であることは、とてもいいことです。しかし平和ボケになってしまうのは、よくないと思います。

正しいことに大勢で文句を言って正当化しようとするのは数の暴力といいます。

あくまで個人の意見です。皆さんの意見も聞きたいです。それぞれに意見があるので間違いがあるとは思っていません。