お久しぶりです
これまでブログを更新していませんでした
理由は他のことに取り組んでいたからです
久しぶりに開いてみると驚くことに読んでくださる方がいました。
大変うれしい気持ちです。
現在私は別の名前でゲームの配信とSNS上に趣味で絵をかいています。
絵師の方と比べれば汚い絵ですが練習しまくっているので楽しいです。
ある意味宣伝のようになっているかもしれないですが
載せておきます。
https://www.youtube.com/channel/UCajgGTEUkITX6usU_RF642A/featured?view_as=subscriber
今後活動予定
お絵かき暇つぶし
— 道民なのに石川犬 (@scandal_9716) 2020年3月26日
雑メイプル#防振り pic.twitter.com/NywzOBQNHC
不定期なのは変わらないですがまたブログの更新と配信とTwitterフォローをよろしくお願いします。
絵は前よりうまくなっているようにも感じますが変わらないようにも感じます
しかし継続の努力は自分を裏切らない。
高校生から続いてる癖
今週のお題「空の写真」
昔から自然が好きでした。
都会に越してから空は狭く輝きが少ないと感じていた。
学生の時から癖づいていることがあります。
座る席は窓側という事です。昼間も夜も空が見える石が好きです。
学生時代で唯一誇れることは居眠りをしなかったことです。
つまらない内容の時でも外を観ることが楽しかったです。
学校の近くにはキツネも狸もリスもいました。
テーマと話が少しずれましたね。
この写真は大学受験で足元ばかり見ていた時にふと帰り際見上げた時の景色です。入学時からいつもあった景色のはずなのにこの時は何かを感じた気がしました。
暗いのにまぶしくて寒いはずなのに暖かさを感じました。
空に限らず世界の一瞬はその時しかないという事を知っていますか?
今!!
と思ったその瞬間はその瞬間しかなくてそう思った時にはすでに過去になっている。
空はとくにそれがわかります。流れる雲はいつも同じようでいつも形が違います。
「Time waits for no one.」
これは細田守監督作品の『時をかける少女』に出てくる言葉です。
意味は調べてください。心躍る意味ですよ。まあ中学生、高校生なら余裕でわかるレベルの言葉ですが、意味は哲学です。
誰もわかりえない素敵な言葉です。
おっとまた話がずれました。
いや繋げるとしましょう。
細田守監督作品には特徴的な絵があります。それは
雲です
山本二三さんという方が描かれた雲です。「二三雲」と呼ばれているそうです。
山本二三展で見ましたがとてもきれいでした。
本物も絵も空はとても美しい
ですが都会の空は見づらくて楽しさ半減です。
まあこれは好みの問題なだけで高い建物と青い空の組み合わせもきれいかもしれませんが
いつも同じじゃない世界の空の美しい時間はほんの一瞬であることを理解しているのだからその空に価値はどれだけあるのだろうか。
それを見ている私たちは無料で素敵なものを観ているのではないだろうか。
俺たちの青春は萌え尽きない
昔から私はアニメが好きでいつも観てました。今日京都アニメーションが放火魔に襲われました。
今回の事件は個人的に好きなものだったからこうして書いていますが、犯人は最低です。
許されません。
多くのクリエイターさん方が亡くなられました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
才能ある方々の命を奪う行為には重い刑罰が下されるでしょう。
きっと多くの方はどんなに重い罪でも許さないでしょう。
そして犯人について調べていくうちにその人はオタクやゲーマーのような扱いで報道されると思います。
我々オタクやゲーマーが犯罪者予備軍として言われていますが、実際に犯罪をしていないのがオタクやゲーマーです。
犯罪をする奴はなにが好きだろうがする奴はする。
今回のように実際に事件を起こした人は、我々の仲間・同志ではありません。
犯罪者はただの犯罪者です。
こういった事件が今後起こらないようにするにはいったいどうしたらいいのでしょうか。
警備のレベルを上げるしかないのでしょうか。
これからも京アニさんにはきっと私はお世話になると思います。
今までどおりこれからも応援します。
素敵な作品が生まれてくるのをただただ待つばかりです。それが何年何十年かかろうとも待ち続けます。
これからどんどん新しい報道がされるでしょう。見守りたいと思います。
今日一日辛いものを観て悲しかったです。
しかし我々の脳にはあらゆる作品とその名シーンが焼き付いています。現物が燃えようとも魂は萌え続ける。
最後に今回被害になられた方々のお身体が回復することを望み、亡くなられた方々にはご冥福をお祈りいたします。
お盆の海の日
今週のお題「海」
夏で暑いと感じる人もいるので、昔母親に聞かされたお話がありました。
そもそもお盆はご先祖様方が遊びに来る日です。(少し言い方が悪いかもしれませんがご愛敬で)
海の日は海好きの方が決めた海を楽しむ日です。
ちょうどいい祝日なので海水浴なんかに行く方も多いのではないでしょうか?
そこで母親がよく話していたのが
「沖まで泳いで行ったらだめだよ。足のつかないところは危ないから」
って
まあ当たり前のことなんですけど
海を楽しむのは、みんなでってことなんでしょうね。世の中には良い人だけではないという事で怪奇なことに海で溺れる人の中には
「足をつかまれた。」「足を引っ張られた。」
なんて言う人もいたそうです。
誰が引っ張っていたかは知りませんが、1人で寂しい方がいたんでしょうね。
お盆が終わればご先祖様方はあの世へ戻ると言われています。
誰かを連れていきたい人がいてもおかしくないです。
海の事故で足を引っ張っているのはいったい誰だったんだろう。
子供たちはそろそろ夏休みで海とか出かける人も多いのではないでしょうか。
楽しく安全に遊んでください。誰がどこで見ているかわからないので
果たして近くにいるのはどこの誰ですかね。
2019/07/06
日記ではないけれど
今日が何なのか何だったのか書いてみるのもまた1日
はて何をかいたらいいものか
最近鋼の錬金術師を観直しました
かっこいいセリフが飛び交うイケメンマンガ
作者が女性だと知った時は驚きながらもなぜか納得したのを覚えている
人間は強者かそれとも下等生物か
腕を失っても足を失っても立ち上がり前へ進む意志の強さ
考えることを止めない 考え続けることの意味
やはり私にとっての教科書はマンガやアニメです
世界は美しい上に人も美しい魅力の世界がそこにはあった
だからって現実は汚いわけではなく一つの世界というだけで心が躍る
辛いだけの人生は楽しくないから
気持ちだけでも変えていきたい
はて今日は何を書きたかったのか
また書くこと考えないと誰かのためになるとは思えないけれど何かを残し伝える人になりたいかもしれない
自分のことは自分が1番わかっているなんてセリフあるけれど
自分のことがわかっていたら怒ることもないし泣くこともない
感情すらもコントロールできることで自分を理解したことになるのかもしれない
はて今日な何を書きたかったのか
これで終わり
父親に必要なあれとそれ
今週のお題「おとうさん」
皆さんはお父さんキャラで好きなキャラクターいますか?
私はつい先日連載終了を発表した
「食戟のソーマ」主人公創真の父親 幸平城一郎
が好きです。
子供を育てるタイプの人ではないかもしれませんが、創真のことを理解し道を教えてくれる。そしてただ教えることはなく、何気ない言動が教育になっている感じがかっこいいです。それに語るのは皿の上で。。。かっこいい!
もう一人いるのですが
正直ネタバレはしたくないのであまり語れない重要キャラです。ただ登場初期のイメージは不思議で少し嫌な奴のイメージでした。終盤から好きな人は好きになり嫌いな人は嫌いになるクセのあるキャラクターです。
どちらもマンガアニメとしてストーリーがあるうえで好きなキャラなので実際いたら嫌いなタイプかもしれないです。
それでも作者さん方は魅力なキャラにしてくれるので本当にすごいです。
これからの作品が楽しみです。