２４時間テレビ 人生を変えてくれた人~ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア~
今年の24時間テレビのテーマは「人生を変えてくれた人」だそうです。
「愛」関係ではないんですね。人生とは深いですね。
人生って長いのでしょうか？短いのでしょうか？ここまで生きてみた人生は長かったかもしれません。
私の人生を変えてくれた人は誰でしょうかね。と言われても見ている人はわかるはずはないんですが…
私の人生を変えてくれた人はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア（コードギアス）です。アニメ コードギアスの主人公であるルルーシュが私の人生に大きく影響を与えてくれた気がします。アニメを見ない人からしたら「なんだただのオタクか」とか「中二病か」とかそんな風に思うでしょう。アニメ好きにはきっと多くの人は私がルルーシュを選んだことに共感する方も多いでしょう。
ではなぜルルーシュなのかというと、初めて見たときは内容が難しく理解しきれていませんでした。高校生になってから改めて見てみるとしばらく涙が止まりませんでした。普段は全く泣かない私でしたが、コードギアスを見てまさか泣くなんて思いませんでした。人生でルルーシュの生き方に、生きざまにほれました。彼は国の王子として生まれましたが、その身分を失い妹と学園生活を過ごしている中で事件に巻き込まれギアスと言われる力を手に世界と戦うことになる話ですが、かなり大雑把に説明をしています。正直観てもらいたいです。最初から最後まで見て同じように涙を流す人はたくさんいると思っています。
妹のためという「守りたい存在」のために戦争をする覚悟、たとえ自分以外の世界が敵であっても戦うという強い意志、過去や現在にとらわれず明日を望む思考
ルルーシュのセリフで有名なものがいくつかありますが、やはりこれです。
「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。」
覚悟の重さ。を意味しています。そのままの意味です。あなたは引き金を引けますか？
「それでも俺は明日がほしい」
こちらが意味しているものは内容を見なくては理解できないセリフなので是非見て確認して下さい。
私の人生には欠かせない人です。ルルーシュは私の中では生き続けています。
あなたは何を犠牲に最愛の守るべき人守りますか？
私の最後はきっとルルーシュと同じように守るでしょう。
自然災害
日本は地震・津波・台風が多く来る国です。それが原因で2次災害なども問題ですね。現在日本に台風が2つ来ており外は、大雨強風で危険な環境にあります。最近は避難訓練も多くの地域で行われれうようになり、比較的に非難行動が速くなったのではないかと私は思っています。ですが1部の人は見たいもの怖さで危険な場所へ行く人がいます。すごい映像を撮ってバズりたいなどの理由も今ならありそうですね。こういった行動をしてしまうと事故にあう確率も高まってしまいます。自然というのは過去の情報から予測をするところまでしかできません。実際に起こることは起こるまでわからないのです。他にあることは、お年寄りの方に多い傾向がありますが、避難しないことです。家から離れない（離れたくない）、大したことないと勝手に決めつける謎の自信などこのような方がいます。よく言われていますが「もしも」が起きることは誰にも予測できず、どんな結果が待っているかなんてわかりません。
しかし、正しい避難行動をすることは全く意味がないわけではありません。最悪のケースは命を落とすことです。そこで人生が終わるので、命を守ることを優先するために１％でも生きる可能性が上がるなら避難すべきだと私は思います。
これからどういった状態になるか私はわかりませんが、もし避難勧告が出た場合必ず指示に従い適切な行動をとりましょう。冷静に心を落ち着かせ周りの人にも呼びかけ助け合いましょう。
「命を粗末にしてはいけません」
誰でもあなたを大切に思ってくれている人はいるはずです。
平成生まれが感じる平成の終わり
今週のお題「#平成最後の夏」
私は平成生まれの世間的に言う若者です。田舎の若者なのでちゃらちゃらしてませんがやはり感慨深いです。と言いたいですが、平成最後の夏であってもきっとまた夏は来るんだと思うので次の夏もまた暑いなと感じるのでしょう。
私的に感じていることは、今回失うものが「平成」という30年続いた時代という事です。これはすぐには感じることはないかもしれませんが歴史の1部になるという事です。今生きている時代が歴史になるってなんか不思議な気持ちになったりして、「最後の夏」とか考えてしまったのでしょうね。なんというかすごい発想力で初めて見たときは私も考えさせられました。
しかしそこそこ考えてみるとですが、やはり終わることが予めわかっていたとしても気持ちに変化が起こらないです。「今」を生きているのはその「瞬間」だけであって、その瞬間が一瞬で過ぎることでさっきまでの瞬間であった時間はすでに「過去」になっているのです。「最後だから」とか考えるのであれば生きているこの今の一瞬一瞬の行動にも儚さを感じています。今日から考える昨日は過去であるなら最後だからと考えて生きているのはやはり少しもったいないいつも時間の有限性に気づいていかなくては、また次の時代でも最後にしか気が付けないことになってしまいます。常日頃から時間の有限性を考えることが疲れるとかいちいち必要ないとか考えてしまう方はたくさんいるでしょう。
そんなときに私が思い出してしまう映画があります。
細田守監督の『時をかける少女』です。青春アニメ映画ですが、大人も見ても面白いタイプだと私は思っているのでお勧めです。タイムリープができるようになった女子高生の物語で「時間」について考えることができる作品だと言えます。ネタバレほどつまらないものはないのでこの程度で映画の紹介は控えさせていただきます。
この映画で過ぎ去った青春の日々を思い出し、今何すべきなのかそんなことを考えてしまいます。
結局人間というのは忘れてしまう生き物です。決意なんて言うものは有るようで無いようなものです。いかに日ごろから何かを考えていられるかという事です。いつも同じことでもなくても別のことでも思考をなるべく止めない生活は楽しいものです。それに過ぎ去った過去にさほど興味はありません。歴史も嫌いです。過去から学べることはたくさんあると言われます。それはよくわかります。なら今と過去は同じ状況にあるでしょうか？同じケースが毎回あるわけではないので常に新しく考えていくべきだと私は思います。それに過去を勉強してきた人間が間違えだと教えてきた争いごとが今も無くならないのはつまりそういう事なのでしょう。
平成最後の夏をどう過ごすのか考えるのであれば、これからの10年20年30年後の未来のことをどうしたいのかを私は考えたい。
孤独のプロ 作文調
平成に生まれ平成を生きてきた孤独の男
現在私には仲よく遊べる友達は数えるほどしかいません。友達といっても頻繁に遊んだりご飯食べたりするわけではなく年に2回ほどしか会いません。その程度です。普段は1人で出かけたり1人でご飯です。これを話せば笑い話になりますし、このことから学生生活にたくさんの友達って必要不可欠ってわけではありませんね。私生活に友達がいない方が気が楽ですし、たいして仲いいわけでもない人と長く付き合う必要ないです。私には寂しいという感情がない可能性があります。1人でご飯、1人でゲーム こんな生活ですが私は気楽で楽しいです。
彼女？なにそれ伝説の話ですよね？私の世界には存在してないですねｗ。
冗談ではないですがこの話は冗談として置いといて、1人でやること・できることって意外とたくさんあるんですよ。買い物だとかは、1人の方がゆっくり見たり好きな場所だけ見たりできて楽しめます。部屋にいるときなんかは好みの音楽を聴きながら生活できます。ゲームなんかも好きな時間好きなだけできます。映画見るときも意見が分かれることもありません。読書なんかもゆっくり読んでいられます。
周りの人は基本的にこう言います。「寂しそう」「暇そう」そして「孤独」
私は寂しくなく、暇でもなく、むしろ孤独を選んで行きます。孤独でいられる人と孤独になってしまう人は別ですよね。まず孤独でいられる人は1人でいることの楽しみ方を知っている人です。孤独になってしまう人は1人での楽しみ方がわからない方です。1人でいる時間の経験が少なく使い方が単純に下手であることが問題です。誰にでも1人ですることやることはあるはずです。ないという方は逆に知りたいです。普段から2人以上でなくては何もできない人なんて体が不自由な人くらいです。不自由な人でも1人でしていることはあります。こんな風に色々考えているだけで、1人でできることはたくさんありますよね。
という事は、周りの人が1人でいる人を見て何か感じている人は孤独の使い方が下手であると自分で言っているだけですよね。それに1人でできることが少ない人という事になります。だから誰が上で誰が下でなんていうものは全くないですね。あーくだらない、何が孤独のプロなんでしょうか。誰に何を言われようが関係ないですよね。だから気にすることないんです。
それと趣味とかあるといいですよね。どんな趣味でもいいです。一時期はやりましたが、素晴らしくない趣味なんて無いんですから。それにイベントに参加することもできるようになるかもしれません。
ところで平成が終わり次の時代へと移りますが、不思議な気持ちになる方が多いらしいですが、正直今までと何かが変わると思えないので私はいつも通りですね。
ぼやぁー(-_-)
同じ境遇の人と話してみよう
とは
1人で悩むより誰かに話す方が心に余裕ができたりしますよね。そのときの「誰か」って身近な人に話しづらい場合ありますよね。そんな時はネットが便利なことが多いです。ただし簡単にできるSNSは危ない人が多いので危険です。
SNSには悪口何て気にもせず息を吐くように言ってくる人もいます。他にもお金をだまし取る詐欺師も多く存在します。
比較的安心していろいろな人と話せる場として使えるのは某有名テレビ局等の公共が設けているようなものを使いましょう。大手であればあるほど信用性が高く対応が早いはずです。
電話ができる方は相談窓口なんか使ってみるのもありです。私の学生時代の先生がやっていた時がありましたが、とても親身になってくれる方でしたのできっと頼りになる方ばかりのはずです。
話すことの重要性
どんな内容でも話すことでストレスを解消することに繋がります。それにくだらない内容でも笑ったりすることは大切です。健康的になることにも「笑う」という行為は大切ですね。がん細胞の抗体にもなるらしいです。テレビでやってました。
ただ無理して話すことが逆にストレスになってしまうこともありえます。なんとなくやその日の自分の気分なんかもありますからね。
ここまで書いていきましたが、私が今までの学生時代で周りの人と会話をする量はかなり少ないタイプでした。しかも話す内容のほとんどは1部の人とのゲームやアニメの話でした。
大きく重要性なんて書きましたが正直自分自身がいいと思うなら人付き合いなんて適当でいいと思います。今の世の中、一人でも十分に生きていけますからね。
そして人生の中で大切な人を見つけたいですね。はー彼女欲しい
イジメ 心の訴え
イジメられていること学校の教師や身内に相談してますか？
相談・告発をするという行動は必ずしましょう。本当にいじめられている事実があるならばそれは十分な事実であり、証拠です。
イジメている人の決まり文句としてあるのは、
「証拠はあるんですか？」
これですよね。何もないところからイジメの報告は絶対にありません。嘘をついてもプラスになることがないからです。つまりいじめられていることを誰かに伝える行動そのものが、
「証拠」です。
これは屁理屈でも何でもありません。行動をすることが一番の解決方法です。
教師に伝えた後イジメが過激になるなどの可能性は、残念ながらありえます。そういう行動をする奴がいた場合そいつを警察送りにしましょう。それくらいの行動力は必要です。またすぐに相談ですることで周りの対処はよりきつくなるので味方も増えるはずです。
学校側が警察にお世話になることを嫌います。本当に行動に移したいならば親と協力して教育委員会や警察のもとへ行きましょう。
どっちが真に強い立場なのか相手にわからせてやりましょう。
