犬の手も借りたい

私なりの意見や考えを周りの人から意見していただきたいです

孤独のプロ 作文調

平成に生まれ平成を生きてきた孤独の男

現在私には仲よく遊べる友達は数えるほどしかいません。友達といっても頻繁に遊んだりご飯食べたりするわけではなく年に2回ほどしか会いません。その程度です。普段は1人で出かけたり1人でご飯です。これを話せば笑い話になりますし、このことから学生生活にたくさんの友達って必要不可欠ってわけではありませんね。私生活に友達がいない方が気が楽ですし、たいして仲いいわけでもない人と長く付き合う必要ないです。私には寂しいという感情がない可能性があります。1人でご飯、1人でゲーム こんな生活ですが私は気楽で楽しいです。

彼女?なにそれ伝説の話ですよね?私の世界には存在してないですねw。

冗談ではないですがこの話は冗談として置いといて、1人でやること・できることって意外とたくさんあるんですよ。買い物だとかは、1人の方がゆっくり見たり好きな場所だけ見たりできて楽しめます。部屋にいるときなんかは好みの音楽を聴きながら生活できます。ゲームなんかも好きな時間好きなだけできます。映画見るときも意見が分かれることもありません。読書なんかもゆっくり読んでいられます。

周りの人は基本的にこう言います。「寂しそう」「暇そう」そして「孤独」

私は寂しくなく、暇でもなく、むしろ孤独を選んで行きます。孤独でいられる人と孤独になってしまう人は別ですよね。まず孤独でいられる人は1人でいることの楽しみ方を知っている人です。孤独になってしまう人は1人での楽しみ方がわからない方です。1人でいる時間の経験が少なく使い方が単純に下手であることが問題です。誰にでも1人ですることやることはあるはずです。ないという方は逆に知りたいです。普段から2人以上でなくては何もできない人なんて体が不自由な人くらいです。不自由な人でも1人でしていることはあります。こんな風に色々考えているだけで、1人でできることはたくさんありますよね。

という事は、周りの人が1人でいる人を見て何か感じている人は孤独の使い方が下手であると自分で言っているだけですよね。それに1人でできることが少ない人という事になります。だから誰が上で誰が下でなんていうものは全くないですね。あーくだらない、何が孤独のプロなんでしょうか。誰に何を言われようが関係ないですよね。だから気にすることないんです。

それと趣味とかあるといいですよね。どんな趣味でもいいです。一時期はやりましたが、素晴らしくない趣味なんて無いんですから。それにイベントに参加することもできるようになるかもしれません。

ところで平成が終わり次の時代へと移りますが、不思議な気持ちになる方が多いらしいですが、正直今までと何かが変わると思えないので私はいつも通りですね。

ぼやぁー(-_-)