ピザが食べたい
ピザが食べたい
最近はデリバリーピザのお店がうれしいサービスをしてくれてますね。
特にうれしかったのは何といっても
一枚の値段で二枚目がタダになる奴です。あれすごくないですか?二枚分食べられるんですよ?一人じゃ食べられないので家族や友達と食べますが、、、(あれ?友達?)
ピザハットさん私たくさん食べたいです。
イタリアの人は1人一枚くらいピザ食べるそうですが、皆さんはどれくらい食べるのでしょうか?
私はデブなので1枚食べてしまいます。
そんなこんなでお伝えしたいのは、我が家に父親お手製のピザ釜があるのです。ドーム状の立派な形ではありません。四角形の簡易タイプです。生地は打っているものを使いますが、畑で採れた野菜の味は最高です。焼きたてはチーズもとろけて美味なんですが、1人暮らしの時間の間はそういったものは食べることができず、、、
そんな時は!!
デリバリーピザですな。
という事でピザが食べたいです。
そこのアルバイト大丈夫?
高校生にもなるとアルバイトを恥じおめる人が増えます。
がしかし、場所によっては法律を無視しているところがあります。
正直忙しいのに給料が全然もらえないブラックなところはすぐにやめればいいですが、わかりづらい違法なところを書いてみたいと思います。
遅刻等による罰金があるところは危ないです。というか罰金というものが存在している時点でまずいんですがね。
罰金を発生させることができるのは会社の人間ではなくて、法律が定めていることなので勝手に科せられることではありません。
有給休暇という言葉を知っていると思いますが、アルバイトの人にはあると思いますか?
結論から言うと有給休暇は取れます。どうして取れるのか逆に使用者はどうして取れないと思うのか。
使用者の考え方は会社員ではないアルバイトに有給休暇は無いと思っているからです。
実際はアルバイトの人も有給休暇が取れるのですが、これは労働法によって定められているためです。
休みというのは労働者全員に約束されているものなので、アルバイトだとか正社員だとかは関係ないのです。
使用者は働いている人平等に休みを与えるという考え方を持っていないようです。
結局、アルバイトの人はここダメだと思ったらやめるか、そもそも契約しないことがいいです。
見極めが大切ですが、一発目でいいところを見つけられたら社会人は誰も苦労していません。ブラック企業だと思ったらいい経験したなと思ってやめましょう。
最後に
寛大な心で生きていくと多少の失敗も経験として受け入れることができるので、少し気持ちが楽になります。
国民が勘違いしていること
我々が住む日本において法律というものがあります。
先日、ネットで勘違いしている人がいて少し書きたいなと思います。
特定の個人に対して言いたいことではなく、大人でも知らない人が多いので軽く説明させていただきます。
何かをすることには何かのルールがあるという事を知らない人がいることです。
例えばスポーツをするときルールが存在します。同じように社会にはルールが存在します。日本における最大のルールは何なのか、、、
まあ私自身知っているかというと知らないですが、
ただ自分がこれから参加する世界のことを知らずに入るのは良くないと思います。自分がよくても周りが困惑するため最低限の配慮が必要だと思います。
会社って社長(代表)がいるんですがこの人自身は法律知らなくてもいいと思いますか?法律に強い人もしくは専門家を雇うだけ良いと思いますか?
という話です。
私の意見は、、、まあ、ここまで書いてますしダメですよね。
なんでダメなのか、
長がルールを知らずに誰を導くというのか。
どれだけ儲けが出る事業だとしても法律を破るのはダメだという事です。若い人が企業するのは良い事です。行動力があってすごいと思います。ただ犯罪者になってほしいとは思いません。法律くらい知っておいたらどうでしょうか?
知らなかったなんて通じませんから。
義務はなくても知る権利は存在しています。
知ることを放棄するのは自由ですが、知らないことは理由ではありませんよ。
ただ今すでに代表として働いている方々にも知らない方が多くいるそうです。
勉強は早いうちにやっておく方が良いです。
受験とは自分を試すもの
これからの時期はどこの学校も受験シーズンです。
すでに試験を受けた方もいるでしょう。
1番大切なことは、体調管理です。
1人暮らしの方は栄養のあるものを食べた方が良いです。ちなみに私は絶賛、風邪をひいております。センター試験前に先生に言われたのは
「本番で風邪をひくくらいなら今のうちにひいとけ」
まあ本来はひかないことが1番ですが、まあ心の持ち様ですな。
受験は親の健康的な料理や気遣いすることが大切です。干渉するのはよくないです。睡眠時間をどうしろこうしろ言うのはナンセンス。受験生本人は睡眠時間を削ってでも受かりたいのです。体調面を手助けするために料理で一工夫するなどしてあげてください。
子供はいつか気づくものです。あの時親はこんなことしてくれていたのか…と
親ができることは実際これくらいなもので、邪魔だけはしてはいけません。
続いて受験生の皆さん
勉強お疲れ様です。努力は嘘をつかないです。
試験でわかるのは才能でも実力でもないです。わかるのは結果だけ。ただ結果でわかるのはどれだけ自分は試験に対して貪欲だったか。
試験が終わった時、あなたがどう思うか。それは人それぞれ違う。
人それぞれ選択する道は違います。受験をする人には受験をした人にだけわかることがあります。
逆に受験していない人にはその人だけの道があります。
だからどの道でも優劣などなくて、偉いだとか威張れる理由もありません。
「遠回りでも近道でもそれぞれにしかない花が咲いているものです。」
と とあるバレーマンガのお姉さんが似たようなことを言っていました。
周囲の受験生が敵だと勘違いしているかもしれないですが、
本当の敵は試験問題そのものだという事を忘れてはいけません。
周りの受験生がどうだろうが関係ないです。自分が点数を取ることが大切なのです。
最後に私が親に言われた一言を
「受験で勉強ができるからってすごくないと思わないか?これからの人生大変なことばかり、その時に受験を頑張ったやつは大変なことを投げだすことはしないだろ。どうやったら解決するか考える努力ができるようになる。」
受験勉強がうまくいかない場合、塾や学校の先生に教えてもらうように、人生でうまくいかないときは他の人に相談したらいい
もう冬だけど読書の秋
今週のお題「読書の秋」
北海道はすでに雪が降り寒いです。すなわち冬になりました。
お題が読書の秋という事で、私が好きな本をいくつか紹介できたらなと思います。
本と言っても色々あります。マンガ・小説・雑誌・問題集・専門書等ですかね。
よく読むのはマンガと小説ですが専門書も読む機会が多くて頭が痛くなります。
最近だと「異世界もの」や「萌系」が世界でも人気がありますが、日本を代表するマンガ作品と言えば?
やはり手塚治虫作品ではないでしょうか
「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「火の鳥」「どろろ」「リボンの騎士」などがあります。
海外でも人気作品はまだまだありますが、もう一つ紹介させていただくと
今でも子供たちに人気がある作品でアニメも続いてます。
アニメの話をする予定はなかったんですが、朝ドラにもなりました。
私がおすすめするマンガも教えたいので是非見てもらいたいものです。
「DEATH NOTE」「バクマン。」「プラチナエンド」
個人的に最強です。ここから始まったマンガジャンルだと思います。どれもバトルマンガだと思っていますが、おそらく読む人が変わればジャンルが変わるマンガです。
つづいて
原作:城平京 構成:左有秀 作画:彩崎廉
「絶園のテンペスト」
これは初めて読んだときに衝撃でした。説明するのがとても難しいんですが、世の中を合理的に因果関係をつなげる事を教えてくれる教科書です。言葉遣いが難しいところもありますが考え方が変わります。
好きな小説もおすすめしたいです。させてください。
小説というか劇作なんですが、
が好きです。普通の小説と違って劇の台本のように書かれているので読みやすいと思います。それにそれぞれのシーンを想像しやすいと思います。
つづいて
西尾維新の
これは大人より若者に人気なのではないでしょうか?これは大人も楽しめると思います。キャラクターそれぞれの物語を描いたものですが、どれも怪異的でまさに怪異です。
ここまで書きましたが、ゆっくり読書すると心も休まるのでとても好きです。新しい作品を探して読むのもいいですが、昔読んだ作品を読み返すのもいいものです。
疲れる社会のことなんか忘れて本の世界へ入りましょう。
大人になってから読む絵本もいいものですよ。
(作者さんたちの名前を個人的なイメージカラーにしてみましたが色っていいですね)
プロが語る!ハラスメントを助ける方法!!
先日にも書きました。問題となっている「ハラスメント」についてです。
タイトルにあるプロとは誰のことか、もちろん私ではありません。
労働法を専門に活躍している弁護士の方とお話をする機会がありまして、今までどういった事例があったのか聞くことができました。
守秘義務があるので言える範囲で聞きましたが、こういったものがありました。
・飲み会の場、オフィスで周囲の人に聞こえるほど大きな声で罵倒
・飲み会の場で服を脱ぐように命令
・仕事中のミスに暴力をしながら注意
等々がありました。
当事者が用意していたものはその日のことを感情的に書いたものではない「日記」です。暴力の事例に関しては、どういった暴力があったのかも書いていたそうです。
同じ職場の社員の証言があるのも大変効果的です。ただしその職場を辞めてから証言をしてくれるかはわからないそうです。なぜなのかはその会社に残った人間しかわかりません。(はて?どうしてでしょう?)
ハラスメントされている人が近くにいた場合、あなたは
「かわいそう」
「大丈夫かな?」
「助けたい。」
そう思ったことありませんか?
今回!プロの弁護士から簡単で効果的な方法を教えていただきました。
もしハラスメントが行われている場にいた時こう言ってください。
「それ○○ハラですよ。気を付けてください。」
誰かが1人でも言う事が大切です。切り込み隊長がいるなら後ろから仲間が来るのは必然です。周りの人だって説教なんかが行われている場にいるのは気分がよくないですよね。
どうしてこれを言うべきなのか。それはハラスメントしている側の人は知らないからです。自分自身はどれがハラスメントになっているのかわからない人が多くいるそうです。指摘してあげることで教えてあげましょう。それでも止めないなら問題なので人事部の人や上司へ相談しましょう。それでも何も変わらない、意味がないなら専門家へ相談するしかありません。
ただやっている人は自覚がない場合が多いらしく、周りの人が助けることが大切だとおっしゃっていました。
助ける側か助けられる側かどちらにしても大切なのは行動力です。
ネット依存の恐ろしさ
ブログ書いてて偉そうに言えることではありませんが、ネット依存になっている人は多いと思います。正直私もネットの依存度は高い方だと思います。
ただひどい人は本当に1日中見てないと落ち着かないくらいの人がいます。
特にSNSの依存です。Twitter・Instagram・LINE等の過剰な確認が依存度を表していると思います。
自分がどういう具合なのか客観視するのは正直無理です。自分自身がやりすぎだなと気づくタイミングは他の人と比較しなくてはわかりません。比較しても自分が普通で他の人が異常だと思う人もいます。
こればっかりは個人の感覚の問題なので気づくのは難しいです。
なので私自身の実体験の話です。
ネットの利用で一番多いことは動画・生配信の視聴です。絶賛流行り中のYouTubeもよく観るんですが、twitchという配信サイトもよく見ます。私はゲームが好きなので人の実況動画だったり、生配信でオンラインゲームの観戦をします。ただ時間がおかしかったようで、夜中の2時3時まで観ているような日が増えて今では朝まで起きている日も多くなりました。
観るだけでなくゲームはプレイするものなので、やるときはとことんプレイしています。これも夜中まで朝までやることが多いです。友達と時間が合うときはひたすらやってますね。寝ないで夜通しプレイするようになってからは、これはやってしまったなと思います。
極端かもしれないですが、寝ないでネットの世界で生きている感じはネット依存だなと思います。
ネットの沼に足を突っ込んでからというもの生活習慣がえげつないほどに乱れるようになりました。こんな生活を中学生高校生がやっていると思うと怖いです。成長期にやると健康状態に悪影響なので夜はしっかり寝るべきです。それに電子機器のブルーライトは目のよくないのですぐに寝ようと思っても目が覚醒してしまって、寝られずにまたスマホをいじってしまう悪循環を生む可能性があります。
最近の若者はLINEのグループチャットで夜更かしをする場合1人先に寝るという行動をできる人が少ないのでネット依存へつながります。
ネット依存の恐ろしいところは気づかない間に依存状態になっているという事です。
偉そうに言える立場ではないですが、ネット依存を伝えるにはネットの方が効果的であるという事も事実です。
どうしたものですかねぇ